しっかりとした石室内、二つ並んだ棺台が昔を思わせます。
くりぬいた入口の加工も見事です。
平成27年4月に日本遺産「日本国創成のとき~飛鳥を翔た女性たち~」のひとつとして認定されました。
シートがかぶされていて、みすぼらしいです。とてもそんな認定をうけているとはおもえないような外見です。
整備する計画があるようですが、キトラ古墳みたいにあんまり整備しすぎるのもどうかとはおもいます。できれば、ほどほどにこぎれいにしてほしいなとおもいます。
7世紀頃に作られた八角墳(ピラミッド形の古墳)で被葬者はさだかではありませんが斉明天皇の陵墓である可能性が高いそうです。ちなみに今現在、斉明天皇が祀られている斉明天皇陵は牽牛塚古墳の近くにあり、天皇陵として宮内庁が管理しています。牽牛塚古墳の特徴は石棺に二人を収容できるところだそうです。道に牽牛塚古墳への案内板が所々設置されているのでわりと簡単に行くことができす。