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About

マスヤリョカン is a lodging, located at 2686 Tazawa, Aoki-mura, Chiisagata-gun, Nagano-ken 386-1601, Japan. They can be contacted via phone at +81 268-49-2001, visit their website www.masuya-1ban.com for more detailed information.

Location :
2686 Tazawa, Aoki-mura, Chiisagata-gun, Nagano-ken 386-1601
Added by Jopie, at 19 December 2015

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8 Reviews

  • 三村泰之
    07 November 2017

    島崎藤村ゆかりの宿と云うことで
    日帰り利用さぜて頂きました。
    100%源泉かけ流し加温加湯一切無し。
    日帰り入浴500円で利用させて頂けます。
    温泉はかなり「ぬる湯」ですので
    長く温泉に浸かる事が出来ます。

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  • Ken Tanaka
    27 September 2017

    日帰り温泉で利用させていただきました。
    建物は古いですが雰囲気が素晴らしいです
    温泉の温度はかなり低く何時間でも入っていられます。
    本当にゆっくり疲れを癒やしたい人にオススメです。

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  • 小澤均
    20 August 2017

    島崎藤村『千曲川のスケッチ』の舞台。映画『卓球温泉』の舞台。ぬる湯の名湯。環境省国民保養温泉地指定地。若旦那は一流シェフ。静かな温泉場。すぐ近くに200円の共同浴場「内乳湯」。超お薦めです。

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  • BILL KHANN
    12 July 2017

    緩やかな斜面にあって 周り三方を青木村三山に囲まれ 千曲川支流(Chikuma-gawa-shiryu)の一支川(ichishisenn)が流れくだる谷間(yama-ai)沿いに 僅か(wazuka)ばかりの宿が寄りそうように軒を連ねる信州田沢温泉郷が ここにある。 全国的知名度と云う点では及ばないが〝日本温泉遺産を守る会〟をご存じの方なら〝ますや旅館〟は「周知の如くです!」と云うであろう。 明治元年創業とされる 〝ますや旅館〟は国の登録有形文化財に指定されており 木造三階建が三棟と蔵などが建ち並ぶ巨漢は 現在も歴史ある温泉旅館を知る方々の間で非常に知名度が高い。 道路に面する間口は広いとは言い難いが 中で大きな拡がりをみせ 木造建ての巨漢が胡座(agura)をかく。 明治・大正 そして昭和の前期までは 便所や風呂そして洗面は居間から距離をおいて設けるのが一般的で 近代文化が頭をもたげるまでは これがステレオタイプであった。 従って 時代の重鎮クラス〝ますや旅館〟には 現代様式にのっとった 部屋など 少ない。 しかし だからと言って 不便さを さほど感じはしない。 むしろここは 往時の寸法に己を適わせ(awase) 時の人に成りすまして 生活するように泊まってみれば 過ぎ去った かの時代の一端に触れられ 旅に忘れ難い趣きをもたらしてくれるのではなかろうか。 こうした宿は今やとても貴重になりつつある。

    一方〝ますや旅館〟は島崎藤村が泊まった宿としても有名である。 〝藤村〟は明治5年3月25日に生誕し 昭和18年8月25日に亡くなった。 詩人・小説家として名を馳せ 小生も子供の頃 詩を暗唱させられたものである。

    ところで小生め 望外にも 島崎藤村が泊まっていた部屋に宿泊する幸運に恵まれた。 部屋には〝ますや旅館〟に対し 父藤村が泊した部屋を 手を加えることなく今日まで大切に保存して頂いていることへの謝辞が 長男楠造(とあるが 調べでは楠雄 ないし楠男ではないか?)の名で綴られている。
    藤村は明治44年に発表した 『千曲川のスケッチ』のなかで 宮原家主宰〝ますや旅館〟のことに触れている。

    次の通り 一片をご紹介しよう。

    『千曲川のスケッチ』 島崎藤村
    その五
    山の温泉 から一部抜粋

    「青木村というところで、いかに農夫達が労苦するかを見た。彼等の背中に木の葉を挿(さ)して、それを僅(わず)かの日除(ひよけ)としながら、田の草を取って働いていた。私なぞは洋傘(こうもりがさ)でもなければ歩かれない程の日ざかりに。この農村を通り抜けると、すこし白く濁った川に着いて、谷深く坂道を上るように成る。川の色を見ただけでも、湯場に近づいたことを知る。そのうちに、こんな看板の掛けてあるところへ出た。

    【 湯本 みやばら 】 ← ( 看板 )

    枡屋(ますや)というは眺望の好い温泉宿だ。湯川の流れる音が聞える楼上で、私達の学校の校長の細君が十四五人ばかりの女生徒を連れて来ているのに逢った。この娘達も私が余暇に教えに行く方の生徒だ。
     楼上から遠く浅間一帯の山々を望んだ。浅間の見えない日は心細い、などと校長の細君は話していた。
    十九夜の月の光がこの谷間(たにあい)に射し入った。人々が多く寝静まった頃、まだ障子を明るくして、盛んに議論している浴客の声も聞えた。」

    ( 以上 島崎藤村 山の温泉から )

    〝ますや旅館〟の温泉が また格別である。 源泉掛け流し100%の とてもやわらかい湯である。 やや硫黄臭いが 飲泉も可能のよう。 熱いのがお好みの御仁方には物足りないだろうが ここはひとつ健康を重視して浸かってみては如何だろう。 Ph9.6は絹のような滑らかさと少々のぬるめ………そのぶんほっこりゆっくり そして長〜く浸かれる。
    鳥のさえずりに耳を傾け 木の葉を揺らす風の囁き(sasayaki)に鼓舞(kobu)し また時を濡らす霧雨に ただ只 身を任せ 過ぎし日を静かに想ってみるのもいいだろう。 熱くないから何時迄もつかっていられる。 日頃視野に入らなかった 花鳥風月が 見えて来そうだ。 いいね〜(笑)。 たった一度限りのこの世の旅だから 楽しもうじゃないか。

    今や数少なくなった 心の日本回帰が叶えられる 源泉掛け流しの由緒ある温泉宿だ。 古き時代を体現してくれるところである………ここは。 「…………さまざまの虫の声が水音と一緒に成って、この谷間に満ちていた。」と島崎藤村が倚凭って(yorikakatte)聴いたとする高い欄(tesuri)に小生も倚凭って朝霧におぼろ浮かぶ山脈を眺めた。
    諸兄方も一度お訪ねになってみては如何だろう。
    明治・大正の人となって過ごしてみるのも悪くない。

    信州青木村………豊かな文化圏が存在した証が ここにはあった。

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  • エンブリオ
    13 May 2017

    建物に味がある。料理も信州ならでは。

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  • 田村謙太郎
    25 September 2016

    Dinner was very good.

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  • Ken Miyahara
    07 September 2016

    登録有形文化財の貴重な趣ある老舗旅館。木造三階建ての旅館は島崎藤村ゆかりの宿。情緒ある粋な味のある時間を過ごす。料理も酒も地元にこだわり、とにかく旨い!>^_^

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  • すぎやまあらた
    26 December 2015

    信州上田のはずれ、青木村の歴史あるお宿ということで、とても雰囲気のある外観です。お食事は地のものを使った料理がたくさん出てきて、少しずつ食べられるのは楽しかったです。お風呂はぬるめでいつまでも入っていられるようなものでした。ピンポン室には100年ものの卓球台があるなど、このお宿でしか見ることができないようなものがあります。サービスも行き届いており満足です。要望をあげるとしたらひげ剃りがないことくらいでしょうか。

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