Uncategorized - Taipei City, Taiwan, page #1,523

「国立五天」は、家族をテーマにしたコミュニティスペース。「お帰りなさい」と気軽に言ってもらえる場所を目指して、「会話」「休日」「空間」「健康」「好物」の5つをキーワードに、「国立家」メンバーが中心となって活動していきます。 国立駅南口から徒歩5分。富士見通りの右側にある「天神ビル」。ここは、地下にスナック、1階にカフェ、2階にバーがある5階建てのちいさな建物。このビルの3階、4階、5階の秘密基地のような3フロアを「国立五天」と名付けました。 ●「国立家」の目指していること 1、いつでも帰れる場所をつくる    2、安心してくつろぐ場所を持つ 3、新しい家族らしさを模索する   4、信頼できる人間関係をつくる 5、地域のつながりを大切にする ●「国立家」でやること 1、「国立五天」の企画・運営(家族会議、留守番、近所づきあいなど) 2、「集会」の企画・運営(誕生日会、ごはん会、勉強会、トークなど) 3、「かぞく新聞」の企画・編集・発行 4、「ホームステイ」の企画・運営 5、「食」に関わること(食材採集、家庭菜園、発酵・保存食づくりなど) 6、「住」に関わること(住宅、家具、日用品の商品企画・展示販売など) 7、「家業」の企画運営(暮らしや家族に関わる調査、企画、編集、デザイン) 8、部活動的な活動(ビール部、マンガ部、サッカー部など) 9、レクリエーション(ゲーム大会、釣りやキャンプ、地域活動など) 10、その他 新しい家族としてやりたいこと ○「国立家」企画・運営 藤田一輝(ふじた いつき) 吉川友紀子(よしかわ ゆきこ) 萩原 修(はぎわら しゅう)  株式会社シュウヘンカ http://www. [read more]