New Taipei, Taiwan, page #1,377

淡水駅(たんすいえき)は中華民国(台湾)新北市淡水区にある台北捷運淡水線の終着駅である。中正東路南側の中山路、中正路との交差点東側に位置している。駅番号はである。かつては、台湾鉄路管理局淡水線の駅であった。本駅は台湾で最北端の駅である利用可能な鉄道路線台北捷運淡水線(紅線)過去の利用可能な鉄道路線台湾鉄路管理局淡水線駅構造島式ホーム1面2線を有す高架駅。駅階層駅出口出口は駅の北側にある。利用客数が多いため、改札口は2ヶ所ある。 出口1:中正路出口2:学府路利用状況駅の位置する場所は捷運以外に、駅前の東側及び北側に「捷運淡水站」バス停が設置され淡海、漁人碼頭、北海岸、八里などへの便が運行されている。駅西側は淡水老街であり、多くの屋台等が軒を連ねる観光地となっている。また淡水河を利用して八里、漁人碼頭へ連絡するため、週末は多くの観光客が利用している。駅周辺淡水河 淡水老街淡江大学英専路夜市 淡水区役所淡水小学校公小学校YouBike淡水駅歴史1901年10月25日 - 台湾総督府鉄道部淡水線の開通に伴い淡水停車場が開業。1951年 - 2代目駅舎落成。1988年7月15日 - 淡水線廃止、捷運工事着工。1997年3月28日 - 捷運淡水線の開通にともない捷運駅として開業。. [read more]