Train Station - Seoul, South Korea, page #5

蚕院駅(チャムォンえき)は大韓民国ソウル特別市瑞草区蚕院 にある、ソウル交通公社3号線の駅。駅番号は(338)。駅構造ホーム階は地下2階にあり、相対式ホーム2面2線を有している。保安用にホームドアシステム(フルスクリーンタイプ)を装備する。改札階は地下1階にある。改札口は東側(新沙寄り)と西側(高速ターミナル寄り)の2ヶ所ある。東側の改札のみホームへの連絡エレベーターが設置されている。化粧室は東側の改札内にある。出入口は1番から4番の計4ヶ所ある。のりば案内上ののりば番号は設定されていない。利用状況アパートに囲まれているにも関わらず、利用客はそれほど多くない。2001年には近隣の盤浦駅や高速ターミナル駅の影響で7千人台を下回り、現在は6千人台を維持している。近年の一日平均利用人員推移は下記のとおり。駅周辺 韓新アパート 京院中学校 盤浦漢陽アパート 盤浦総合社会福祉館 ノクウォンアパート 漢新新盤浦アパート 盤浦3洞住民センター 漢江市民公園 蚕院地区 グリーンアパート ロイヤルアパート 青丘アパート 新東初等学校 新東中学校 ミジュパステルアパート 蚕院治安センター 大林アパート 蚕院洞住民センター 京釜高速国道蚕院インターチェンジ ソウル特別市都市鉄道公社7号線盤浦駅-南へ約500m。徒歩10分程度。歴史 1985年10月18日 - 開業。隣の駅 ソウル交通公社 3号線 新沙駅 (337) - 蚕院駅 (338) - 高速ターミナル駅 (339). [read more]

水落山駅(スラッサンえき)は大韓民国ソウル特別市蘆原区上渓1洞にある、ソウル交通公社7号線の駅である。駅番号は(711)。駅構造島式ホーム2面3線を有する地下駅で、フルスクリーンタイプのホームドアが設置されている。上り列車は中線を使用しているので、事実上東側の島式ホームで営業している。改札階に通じる階段はホーム両端にある。改札口は2ヶ所あり、化粧室は改札外に1ヶ所ある。出入口は1番から6番までの合計6ヶ所ある。のりば のりばの番号は存在しない。利用状況近年の一日平均利用人員推移は下記のとおり。駅周辺 ミジュ・トンバンアパート 水落山遊園地 ウンピッアパート3団地 極東アパート 極東ノルプルンアパート テマンアパート 蘆原中学校 上渓1洞郵便局 蘆原初等学校 現代アパート1・2・3次 蘆一初等学校 蘆一中学校 上渓住公14団地 斗山アパート 北部総合社会福祉館 上渓1洞住民センター 上渓1治安センター 水落山郵便局 水落初等学校 ウンピッ1・2団地 ハイベラス 水落リバーシティ 水落山自然公園歴史 1996年10月11日 - 開業。 2009年7月17日 - 水落山終着列車を廃止。隣の駅 ソウル交通公社 7号線 道峰山駅 (710) - 水落山駅 (711) - マドゥル駅 (712)関連項目 韓国の鉄道駅一覧. [read more]

鷺梁津駅(ノリャンジンえき)は大韓民国ソウル特別市銅雀区鷺梁津洞にある、韓国鉄道公社(KORAIL)とソウル市メトロ9号線の駅である。乗り入れ路線韓国鉄道公社の京釜電鉄線(首都圏電鉄1号線)、ソウル市メトロ9号線㈱の9号線が乗り入れている。韓国鉄道公社の駅に乗り入れている路線は、線路名称上は京釜線であるが、当駅には電車線を走る京釜電鉄線電車のみが停車する。首都圏電鉄には駅番号が導入されており、京釜電鉄線は「136」、9号線は「917」の駅番号が付与されている。駅構造韓国鉄道公社島式ホーム2面4線と、単式ホーム3面3線の計5面7線の地上駅。1-5番線を京釜電鉄線が使用している。6・7番線は京釜線用のホームだが、全列車が通過するので使用されていない。また、3番線は2005年1月20日の餅店-天安間の電化・複々線化以後臨時列車用となった。1番線は階段で上に上がらずに改札外に出られる。KORAILの出口は1番・2番の2か所ある。のりば配線図ソウル市メトロ9号線相対式ホーム2面2線を有する地下駅で、フルスクリーンタイプのホームドアが設置されている。改札口に通じる階段とエレベータはホーム中程にある。改札口はセッカン側とノドゥル側の2ヶ所ある。9号線の出口は3番から8番と3-1番の7か所あり、セッカン側の改札口は4 - 7番出口と繋がっており、ノドゥル側の改札口が3・3-1・8番出口と繋がっている。化粧室は両改札外に1ヶ所ずつある。. [read more]

デジタルメディアシティ駅 (デジタルメディアシティえき)は大韓民国ソウル特別市恩平区と麻浦区にある、ソウル交通公社、韓国鉄道公社(KORAIL)および空港鉄道(A'REX)の駅である。デジタルメディアシティ(Digital Media City)を略してDMC駅とも呼ばれる。また、当駅どまりの列車の場合、行先表示機には「디엠시」(ディエムシ、"DMC"の韓国語読み)と表示される。乗り入れ路線ソウル交通公社の6号線、韓国鉄道公社の京義・中央線、空港鉄道の仁川国際空港鉄道が乗り入れ、相互間の接続駅となっている。韓国鉄道公社の駅に乗り入れている路線は、線路名称上は京義線であるが、当駅には広域電鉄の京義・中央線電車のみが停車する。首都圏電鉄には駅番号が導入されており、6号線は「618」、京義・中央線は「K316」、仁川国際空港鉄道は「A04」の駅番号が付与されている。駅構造各路線の駅をつなぎ合わせると「コ」に近い配置になっており、上から時計回りにKORAIL・SMRT・A'REXの順に並んでいる。京義・中央線と仁川国際空港鉄道のホームは離れており、乗り換えに時間がかかる。ソウル交通公社相対式ホーム2面2線の地下駅。フルスクリーンタイプのホームドアが設置されている。改札口は北側(山方)と南側(ワールドカップ競技場方)の2ヶ所あり、それぞれ独立している。そのため、切符売り場は別々に設けてある。化粧室は両方の改札外にある。出口は5番まであり、北側の改札口は1・4・5番出口に繋がっていて、南側の改札口は2・3番出口と繋がっている。ホーム中ほどに京義・中央線方面に繋がる階段とエレベータがある。空港鉄道方面に行くには南側の改札口での乗換え用改札を通過後乗り換えとなる。. [read more]