Train Station - Tokyo, Japan, page #39

大久保駅(おおくぼえき)は、東京都新宿区百人町一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線の駅である。駅番号はJB 09。JR東日本ステーションサービスが受託する業務委託駅。当駅には、緩行線を走る中央・総武線各駅停車のみが停車する。また、特定都区市内制度における「東京都区内」に属する。JRの場合、奥羽本線の「大久保駅」や、山陽本線の「大久保駅」と区別するため、乗車券などには中央線を表す「(中)大久保」と表示される。また、JRの特定都区市内制度の「東京都区内」に属するため、東京駅から片道の営業キロが201キロメートル以上(1キロメートル未満は切り上げ)の駅に発着する乗車券の場合は「東京都区内」となる。歴史 1895年(明治28年)5月5日 - 甲武鉄道の駅として開業。旅客および貨物の取り扱いを開始。 駅開設以前から淀橋浄水場(1899年(明治32年)完成。現在の新宿副都心に存在した浄水場)建設の為の専用線が敷かれており、工事完成後も濾過用の砂や送水用ポンプの燃料の石炭、その他資材輸送のために使用された。下り線ホームのはずれ、東中野寄り、複線化時には上り線への渡り線が存在していた。1934年撤去。 1909年(明治42年)10月12日 - 線路名称制定により中央東線(1911年から中央本線)の所属となる。 1931年(昭和6年) 3月 - 高架化工事完成。 9月11日 - 貨物の取扱を廃止。 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR東日本の駅となる。 2001年(平成13年)11月18日 - ICカード「Suica」の利用が可能となる。. [read more]

西武遊園地駅(せいぶゆうえんちえき)は、東京都東村山市多摩湖町三丁目にある、西武鉄道の駅である。概要西武園ゆうえんちの南方に隣接して立地する多摩湖線の終点。1985年(昭和60年)4月以降は山口線の起点にもなった。構造は地上駅で、1面2線の多摩湖線用島式ホームの始端側に、山口線の1面1線の単式ホームが配置され、両路線のホームは段差を経ることなく往来が可能である。当駅は当初村山貯水池駅(むらやまちょすいちえき・初代)として開業し、のち狭山公園前駅(さやまこうえんまええき)、次いで多摩湖駅(たまこえき)と二度の改称を経て、1979年(昭和54年)3月に西武遊園地駅へ改称された。なお、遊園地名称は「西武園ゆうえんち」であるが、駅名は「西武遊園地」であり、「園」の文字は入らない。駅番号は多摩湖線がST07、山口線がSY01である。のりば 2013年3月16日実施のダイヤ改正で、多摩湖線萩山 - 西武遊園地駅間のワンマン運転拡大に伴い、小平・西武新宿方面の列車は平日ダイヤの朝と土曜・休日ダイヤの朝夕に僅かながら運転される西武新宿発着列車関連だけとなり、原則萩山発着列車と国分寺発着列車のみとなった。この為、上記の列車以外で当駅から小平・西武新宿方面へ向かう場合は、必ず萩山駅での乗換えを要する。歴史多摩湖線の前身である多摩湖鉄道は、1930年(昭和5年)1月に萩山 - 村山貯水池(仮)間を開通させたのち、懸案であった(旧)西武鉄道村山線(現・西武新宿線および西武園線)の延伸区間である通称「箱根ヶ崎線」との交差部分の調整が完了したことから、村山貯水池駅(仮)より0. [read more]

溜池山王站()是一個位於東京都千代田區永田町二丁目,屬於東京地下鐵的鐵路車站。本站的付費區與國會議事堂前站的付費區(千代田線月台西端)相連,屬於同一聯絡站。是營團地下鐵(今日的東京地下鐵)南北線開業之際建設的車站,作為與銀座線連絡的車站建設,也是銀座線沿線諸站中最新的車站。概要此站有銀座線(車站編號:G 06)與南北線(車站編號:N 06)停靠。本站是1997年9月南北線延伸之際建設的車站,是銀座線沿線諸站中最新的車站,也是唯一平成以後開業的車站。與丸之內線、千代田線停靠的國會議事堂前站可付費區內轉乘,與此站視為同一站。歷史1997年(平成9年)9月30日 - 南北線通車時(四谷-溜池山王)一同啟用,並設置銀座線車站。當時是南北線終點站。1998年(平成10年)-入選關東車站百選(第二回)。2000年(平成12年)9月26日 - 南北線延長至目黑,溜池山王變為中途站。2004年(平成16年)4月1日 - 營團地下鐵民營化,成為東京地下鐵車站。 2012年(平成24年)10月31日 - 銀座線導入發車音樂。 2015年(平成27年)3月13日 - 南北線更換發車音樂。站名由來當初暫名為「溜池站」,由於本站位於港區與千代田區交界,港區方希望採用「溜池站」,而千代田區方則希望改為「山王下站」,最後採用合成站名。「溜池」是過去的一座水池。原為湧水,後築堤儲水(溜める)而得名。因其形狀又稱葫蘆池(ひょうたん池)。神田上水、玉川上水整備前曾用溜池作為水源,也曾作為江戶城外濠之一。1967年實施以前曾有名為溜池町(之後的赤坂溜池町。現在赤坂一、二丁目各一部分)的町名。住居表示實施後保留於路口名稱以及過去外堀通上的都電站名(溜池停留所,1967年12月廢止。之後由都營巴士(橋89→都01)巴士站、路口名繼承)。「山王」源自於附近的山王日枝神社(千代田區永田町二丁目)。現存於路口名稱(山王下交差點)以及過去外堀通上的都電站名(山王下停留所,1967年12月廢止。之後由都營巴士巴士站繼承,2000年12月廢止。現在可見於港區社區巴士赤坂路線站名)。. [read more]

溜池山王駅(ためいけさんのうえき)は、東京都千代田区永田町二丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)の駅である。概要銀座線(駅番号:G 06)と、南北線(駅番号 :N 06)が乗り入れている。1997年9月に南北線が延伸した際に開業した駅で、銀座線の駅についてもその際に新たに設置された。銀座線の駅としては最も新しく、唯一平成以後に開業している。丸ノ内線・千代田線が乗り入れる国会議事堂前駅とは改札内でつながっており、当駅と同一の駅として扱われる。当駅は、「霞ケ関駅務管区 溜池山王地域」として近隣の駅を管理している。歴史 1997年(平成9年)9月30日 - 当時の帝都高速度交通営団(営団地下鉄)南北線の開業(四ツ谷駅 - 当駅間)に伴い開業。銀座線にも駅が設置。 1998年(平成10年) - 「関東の駅百選」に選定される。選定理由は「歴史を刻んだ駅名でパブリックアートがあるモダンな駅」。 2000年(平成12年)9月26日 - 南北線が当駅から目黒駅まで延伸され、途中駅になる。 2004年(平成16年)4月1日 - 営団地下鉄民営化に伴い、東京地下鉄(東京メトロ)の駅となる。 2012年(平成24年)10月31日 - 銀座線に発車メロディを導入。 2015年(平成27年)3月13日 - 南北線の発車メロディを変更。 2017年 (平成29年) 9月2日 - 赤坂インターシティーAIRビルの建築工事完了に伴い、同ビルに併設された14番出入口の供用が開始された。. [read more]

溜池山王駅(ためいけさんのうえき)は、東京都千代田区永田町二丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)の駅である。概要銀座線(駅番号:G 06)と、南北線(駅番号 :N 06)が乗り入れている。1997年9月に南北線が延伸した際に開業した駅で、銀座線の駅についてもその際に新たに設置された。銀座線の駅としては最も新しく、唯一平成以後に開業している。丸ノ内線・千代田線が乗り入れる国会議事堂前駅とは改札内でつながっており、当駅と同一の駅として扱われる。当駅は、「霞ケ関駅務管区 溜池山王地域」として近隣の駅を管理している。歴史 1997年(平成9年)9月30日 - 当時の帝都高速度交通営団(営団地下鉄)南北線の開業(四ツ谷駅 - 当駅間)に伴い開業。銀座線にも駅が設置。 1998年(平成10年) - 「関東の駅百選」に選定される。選定理由は「歴史を刻んだ駅名でパブリックアートがあるモダンな駅」。 2000年(平成12年)9月26日 - 南北線が当駅から目黒駅まで延伸され、途中駅になる。 2004年(平成16年)4月1日 - 営団地下鉄民営化に伴い、東京地下鉄(東京メトロ)の駅となる。 2012年(平成24年)10月31日 - 銀座線に発車メロディを導入。 2015年(平成27年)3月13日 - 南北線の発車メロディを変更。 2017年 (平成29年) 9月2日 - 赤坂インターシティーAIRビルの建築工事完了に伴い、同ビルに併設された14番出入口の供用が開始された。. [read more]

溜池山王站()是一個位於東京都千代田區永田町二丁目,屬於東京地下鐵的鐵路車站。本站的付費區與國會議事堂前站的付費區(千代田線月台西端)相連,屬於同一聯絡站。是營團地下鐵(今日的東京地下鐵)南北線開業之際建設的車站,作為與銀座線連絡的車站建設,也是銀座線沿線諸站中最新的車站。概要此站有銀座線(車站編號:G 06)與南北線(車站編號:N 06)停靠。本站是1997年9月南北線延伸之際建設的車站,是銀座線沿線諸站中最新的車站,也是唯一平成以後開業的車站。與丸之內線、千代田線停靠的國會議事堂前站可付費區內轉乘,與此站視為同一站。歷史1997年(平成9年)9月30日 - 南北線通車時(四谷-溜池山王)一同啟用,並設置銀座線車站。當時是南北線終點站。1998年(平成10年)-入選關東車站百選(第二回)。2000年(平成12年)9月26日 - 南北線延長至目黑,溜池山王變為中途站。2004年(平成16年)4月1日 - 營團地下鐵民營化,成為東京地下鐵車站。 2012年(平成24年)10月31日 - 銀座線導入發車音樂。 2015年(平成27年)3月13日 - 南北線更換發車音樂。站名由來當初暫名為「溜池站」,由於本站位於港區與千代田區交界,港區方希望採用「溜池站」,而千代田區方則希望改為「山王下站」,最後採用合成站名。「溜池」是過去的一座水池。原為湧水,後築堤儲水(溜める)而得名。因其形狀又稱葫蘆池(ひょうたん池)。神田上水、玉川上水整備前曾用溜池作為水源,也曾作為江戶城外濠之一。1967年實施以前曾有名為溜池町(之後的赤坂溜池町。現在赤坂一、二丁目各一部分)的町名。住居表示實施後保留於路口名稱以及過去外堀通上的都電站名(溜池停留所,1967年12月廢止。之後由都營巴士(橋89→都01)巴士站、路口名繼承)。「山王」源自於附近的山王日枝神社(千代田區永田町二丁目)。現存於路口名稱(山王下交差點)以及過去外堀通上的都電站名(山王下停留所,1967年12月廢止。之後由都營巴士巴士站繼承,2000年12月廢止。現在可見於港區社區巴士赤坂路線站名)。. [read more]