秋の清々しい朝に天川弁財天社へ。
凛とした空気感が気持ちよく、清らかな心でお参りできました。
神殿の奥には、降りる階段があり、そこにも社が有ります。
もれずお参りさせて頂きました。
天河神社の駐車場と間違えて鳥居の脇に止める方がいらっしゃるみたいです。
駐車場は、鳥居の脇じゃなく、鳥居の北にある脇道を入ると右に降りる砂利の広場が駐車場に当たります。
駐車場はそこそこ広く、トイレも完備して有ります。
トイレは、暖かくバリアフリーな作りで清潔感がありました。
ありがとう御財増した。
山奥にある神社です。近鉄下市口駅からバスで約70分。本数が少ないので、時刻表ですは要必須!
里に近づけば、その空気の清浄なことに感動します。神域は、張り詰めた空気を感じます。
神様がお迎えして下さっていることを、全身で感じることが出来るかもしれません。多少ですが、駐車場もあります。
奈良の奥地です。ナビに従い走ってると、この道で合ってるの??と思いながら運転していて無事にたどり着けてよかったです。三大弁財天の一つとも言われる神社です。そんなに大きな神社ではありませんが、拝殿に入るとゾクッとするような感じがしました。知名度か人気からか参拝者は後からやってきます。
#磐座 天河大弁財天社の天石 四石三水八ツの社 と言われる四つの天から降った石、三つの湧き出る清水 八つの社 吉野郡天川村の聖地。龍のエネルギーもとても感じます。 ここから少し離れ 近くの川が繋がるところに 禊殿という奥宮のような聖地があり 川が結ばれる川洲の向かいに 六角形の磐座 / 鎮魂殿の獅子鼻石=六角岩 があります。
磐座巡礼できました。
日本の古代からの聖地 磐座を集めた
mapを各地域で 製作しましたので
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天川の弁財天さんは日本3大弁財天の一つで流れる川の様相を神格化した水の神様。水のせせらぎを奏でるの音楽芸術芸能の大神さま。もともと古代インドのサラスバァティー神が日本に来てから弁財天さんになって「財を弁ずる」ってなって商売の神様なのでさらにありがたい。
境内にある鈴はハンドスピナーが2つ重なったような特別な形でとてもならすのがかなり難しい。
少し綱を持ち上げて大きく回すのがコツらしい。ここはたくさんの芸能人がプライベートで参拝しに来てるんだよね。近くのカフェおおとりのオーナーさんは色々教えてくれるよ。1000円ランチがおいしい。
芸能の神様らしく、たくさんの芸能関係者も訪れているらしい。かのBrian Enoも天川村に宿泊し、アンビエント曲を奉納したそうな…。ある意味、アンビエントの聖地かも? この地にインスパイアされて制作されたアルバムとして有名なのが、細野晴臣氏"mercuric dance"です。五十鈴の音色など、天川をイメージした楽曲です。ドライブの際、こちらもオススメ。
定期的に参拝したい神社のうちの一つです。冬は雪の関係でなかなか行けませんが、一度冬に訪れた際には風情ある銀景色でした。芸能の神様でもあるそうです。拝殿上にある鈴は五十鈴(いすず)で天河大弁財天社の象徴でもあります。社務所に小さな五十鈴も売られています。
天河大弁財天社は奈良県の神社。芸能の神様として知られ、厳島、竹生島と並ぶ日本三大弁財天のひとつでもある。
前日は大峰山に登山した。
この時立ち寄った弥山山頂の神社こそ、この天河大弁財天社の奥社だ。飛鳥時代に役行者が大峯駆を開山した時に創建されたと伝えられる。
今回、本宮である天河大弁財天社に参拝した。
駐車場も整備されており、しかもとても広い。無料なのも嬉しい。
境内も広く、なかなか立派な神社だ。
拝殿には舞台も設置されている。
さすがに芸能の神様だ。
五十鈴型をしているのが珍しい。
向かいのお寺の銀杏が、とても美しかった。
坪内のイチョウと呼ばれ、奈良県の指定天然記念物だそうだ。
正式名称は、天河大弁財天社(てんかわだいべんざいてんしゃ)。
通称、「天河神社」。
「日本三大弁財天社のひとつ」として、芸能人もお忍びで祈願に来るなど、知る人ぞ知る、伝説の神社です。
「神様に呼ばれた人しかたどり着けない」という逸話も生まれるほど。
芸術や勉学の神様である弁財天に、ご挨拶に伺いに、冬に参拝しました。
辺りはシン・・と静まり返っていて、参拝客はたまたま自分だけ。
目を閉じて感覚を集中させると、とても静かでありながらも、どこか温かく包まれるような、そんな不思議な感覚がするのです。
当日朝の気温がマイナス11度と、かなりの冷え込みであったにも関わらず、です。
とても大きな力に守られているのだと思います。
ここはもはや、物理的に体感できる「気」とか「パワー」とか、そういった要素をさらに超えているような感じがしました。
(「岩波慶チャンネル」ブログ記事より抜粋)
本日、初めて参拝をしました。
天気予報では当日は雨天の予報との事で覚悟して行きましたが、雨も降らずむしろ少し暑いぐらいの恵まれた天候でした。
本殿に参拝しているとご祈祷が始まり、それを見学する事も出来ましたし、宮司様のお姿も目にする事が出来ました。
「選ばれた人」しか参拝出来ない神社と言う話も巷にはあるようですが、その様な印象は全く受けませんでした。
伊勢神宮や大神神社にも年間によく参拝します。この両神社も「呼ばれた人しか行けない神社」らしいですが、むしろ分け隔てなく万人を受け入れる懐の深い神様の様に感じられます。この社の神様も同じ印象を受けました。
確かに何か神聖な存在が鎮座しているような気を本殿では感じる事が出来ます。スピリチュアルやニューエイジみたいな物に被れてパワースポットとして訪問するのでは無くて清浄で幽玄な地に鎮座する明神にご参拝するつもりで足を運ぶ事をお勧めしたいです。