家族が生命保険を転換するにあたり、2年前に内視鏡で切除した大腸ポリープの診断書の発行を依頼したところ、摘出物が病理検査に出されていなかったため診断書の作成が出来ず、当時の担当医が異動になっているので詳細がわからないという呆れた回答だった。
その結果、
①悪性のポリープではなかったこと
②今後の治療が不要なこと
の二点を明記した診断書を発行してもらえなかったため、転換後の保険に三大疾病特約をつけることができなかった。甚だ迷惑な話である。
(三大疾病特約は、死亡・高度障がい時の保障と違い、がん・急性心筋梗塞・脳卒中であると診断された場合、保険金を受け取れる特約であるため)
当時の担当医は、摘出物を病理検査に出すと家族に言っていたそうだが、切除しなかった小さいポリープが複数個残っているのに検査に出していないということは、出すのを忘れたとしか考えられない。
百歩譲って、家族に、病理検査に出すと伝えていなかったとしても、摘出物を病理検査に出さないような例があるとは思えないし、医師の判断で間違いなく良性と判断できたとしても、その判断が必ずしも正しいとは言えないであろう。
万が一にでも悪性だったら、保険の転換だの、上記の①②の証明をしろだのなどと言っていられない事態になるわけで、もしそうなったとしたら、どのように責任を取るつもりなのだろう。
家族は今は大腸の異状を訴えていないが、切除しなかったポリープが悪性化する可能性がないとは決して言えない。それも、摘出物を病理検査に出していさえすれば、その可能性の予想も簡単にできたことだったであろう。
当時の担当医からの検査の結果報告がなく、(検査に出していないので、報告がないのは当然だが)その後の検査の指示もなかったので家族もうっかりして放置していたため、次の機会に他院で検査を受けるつもりでいるが、その時に悪性のポリープが見つかった場合は、何らかのアクションを起こすつもりである。
患者は病院を選ぶことはできても医師を選ぶことはできない。
大きな病院ではなく信頼できる医師を選ぶべし!
病院を問わず、自分が今まで診ていただいた先生方は、すべて信頼できる方々だったので、このような医師がいるなど、とうてい考えられない。
医者の当たり外れは本当にあるのだと思った。
大変良い病院です。
大変いい病院です
お世話になります