日本人しか訪れないような観光ポイントですが、いつも綺麗に整備されていました。
キューバで支倉常長の足跡を見るとは思わなかったので、ちょっと感動を覚えた。
故郷仙台から11850㎞離れた海辺の公園内に、ローマ方向に向かって立つ和装姿の像は印象的。
2001年に寄付を集め仙台育英学園関係者建てられた支倉常長(ハセクラ・ツネナガ)の像。支倉常長は伊達藩の伊達政宗に1613年にヨーロッパとの貿易開設の為送り出され、メキシコ、キューバ経由でスペインへ、その後ローマに行き、ローマ法王にも接見。ただ、結果的には貿易、通商は上手くいかず。
1620年に日本に帰国、彼自身スペイン滞在中にキリスト教の洗礼を受けていた為、キリスト教の禁じられた時代だった為に、帰国後は良い待遇を受けられなかったらしく、帰国2年後に亡くなり
青年時代を過ごした宮城県仙台市に墓を残すことになった。
現在は、彼の残した慶長遣欧使節関係資料は国宝になっています。